津島市
一般眼科 白内障 緑内障
TEL 0567-26-2029
お知らせ
【長期収載品の選定療養について】
2024年10月以降、後発医薬品(ジェネリック医薬品)が選べる先発医薬品の一部で、
患者さんのご希望で先発品を選んだ際は、所定の自己負担金を支払う国の仕組みが開始になりました。
(当院では、あてはまる場合に個別でお話します)

地域みっちゃく生活情報誌 くれよん
10月号 津島版に掲載中
ごあいさつ
津島市にある大橋眼科医院です
地域のかかりつけ医として眼科一般の診療、コンタクトレンズの処方、ドライアイ、花粉症、緑内障・白内障の診療・治療を行っております。目に関するお悩みがある方は当院にご相談ください。
津島駅より徒歩7分です。
白内障などの日帰り手術を行っています。
当院について

地域に密着したかかりつけの眼医者さんとして安心・信頼の治療を行います。

乳幼児から高齢者の方まで目に関するあらゆる疾患に対応します。

目に関することは何でもお気軽にご相談下さい。

正面玄関

受付・待合室

診察室

糖尿病網膜症
糖尿病網膜症とは糖尿病からくる失明に至る恐ろしい網膜の病気で、現在失明の最大原因の1つにあげられます。
糖尿病になったら定期的に眼科を受診し、適切な時期に適切な治療を行うことが非常に重要です。
初期の治療としては網膜症の原因となる新生血管の増殖を止めるためレーザー光による網膜光凝固術を行います。

緑内障治療
緑内障は、次第に視野(見える範囲)が狭くなり、放置するとやがては視力も低下し、さらには失明に至ってしまいます。
薬物(点眼薬)によって眼圧を下げる治療を行います。点眼薬には、「房水の流出を促進させる薬」・「房水の産生を減らす薬」の2種類あります。
当院では約20種類の緑内障点眼薬を常備し院内処方(会計時にお渡し)できる他、院外処方箋にも対応しています。
症状が進行すると、レーザー治療や手術(他院に紹介)を行います。

白内障治療
白内障は、眼の中にある水晶体が加齢などによって濁ってしまう病気のことです。
初期の段階から点眼薬を使っ て進行を遅らせることが最初の治療です。点眼薬で水晶体の濁りをなくすことはできません。普段の生活に支障が出るほど進行した場合は手術で治すことも可能です。手術は切開をして濁った水晶体を取り除き、代わりに人工水晶体(眼内レンズ)を挿入します。当院では日帰り手術を行っています。
こんなことがあったら要注意!
✓目がかすむ
✓明るい場所でまぶしい
✓ダブって見える
✓最近になって視力が低下したようだ
✓暗い場所で極端に見えにくい

コンタクトレンズ
ライフスタイルに合った目に優しい各種コンタクトレンズを取り揃えています。
コンタクトレンズは、高度医療機器です。
必ず眼科医の検査を受け指導のもとに取り扱い方法を守り、正しく使用して下さい。
コンタクトレンズは、【津島コンタクトレンズ】にて処方致します。
処方せんのみの発行も可能です。
コンタクトレンズ希望の方は診察終了前時間の30分前までに受診していただきますようお願い致します。
1day用
近視用
乱視用
ソフト
円錐角膜用
2weeks用
遠視用
ハード
カラーコンタクト
クーパービジョン
ボシュロム
アイミー
ジョンソン&ジョンソン
SEED
レインボーコンタクト
※その他ご希望のレンズ処方できます。
詳細はお尋ねください。
診療時間
【休診日】
火・金・土の午後、木曜日、日曜日、祝日
お盆・年末年 始はお休みがあります。
(不明な時はお電話でお問いあわせ下さい。)